シワやたるみが気になってくると、ついつい目に入ってくるのがコラーゲンドリンクやコラーゲンサプリ。コラーゲンって魅力的な響きですよね?
しかし、このコラーゲン摂取には賛否両論の意見があります。昔昔のその昔には、コラーゲン鍋を食べると翌朝お肌がプルプルになるとか、スッポンを食べるとシワが消えるとか、ゼラチンを食べると肌のハリ弾力が戻るなどとテレビでもよくやっていましたし、みんなも口を揃えてそう言っていましたよね?

コラーゲンドリンクやサプリって効く?効かない?本当はどっち?

ある日突然、コラーゲンは効かない!と言われはじめた

たしか約10年くらい前だったと思いますが、ある日突然どこかのお医者様が『コラーゲンを口から摂取しても、そのまま肌のコラーゲンになるわけではない』と発言したのがきっかけで、全国へ一気に『コラーゲンは効かない説』が広まりました。たしか、どこかの大学での研究論文だったかと思います。

コラーゲンが効くVS効かない賛否両論時代へ

それからは、コラーゲンを口から摂取しても肌のコラーゲンにはならないので、美肌目的でコラーゲンドリンクやコラーゲンサプリを飲んでも意味がない。
肉・魚・卵・豆類・乳製品などの食品から普通にタンパク質を摂っていれば不足することはない、と言われ続けてきました。

世の中の風潮的にも、今だにコラーゲンが効くと思い込んでいる人は、サプリメント会社に騙されているのではないか、騙されやすい人なのではないか・・・という風潮になっていました。

それでも、コラーゲンを飲んでる人の多くは実感していた

世の中的には、コラーゲンドリンクやサプリを摂っても意味がないと言われていましたが、しかし、それでも薬局やドラッグストアにはコラーゲンドリンクやサプリが山のように並んでいましたよね。店頭の一番前に並んでいたり。それはつまりどういうことかと言うと、実際にはコラーゲンドリンクやコラーゲンサプリを購入する人が多かったということです。

それでも、コラーゲンを飲んでる人の多くは実感していた

私はコラーゲン否定説が出てからすぐにコラーゲンサプリを不審に思い、それまで飲んでいたコラーゲンドリンクを一切飲まなくなりました。そのかわり、タンパク質をしっかりと摂取することを意識しながらこの約10年間を過ごしてきました。その結果、どうなったでしょう?

コラーゲンドリンクやサプリは実際効きそう!

私はコラーゲンサプリを一切やめ、タンパク質摂取を意識してきました。1日のタンパク質摂取量目安がその人の体重分くらいだというので、45kgの私は45gのタンパク質を肉・魚・卵・乳製品・豆・納豆・豆乳・豆腐などから、動物性と植物性のバランスよくしっかりと摂取してきました。

その結果、やはりそれなりに劣化することなく、年相応の見た目年齢になっています。しかし、私の友人はあれからもコラーゲンサプリを密かに飲み続けていたんですが、その友人は実年齢よりも若々しい肌になっていたのです。

友人は昔は乾燥肌に悩まされ、20代の頃から目の周りに小じわができていましたが、今ではすっかりシワが消え、消えただけではなくハリやうるおい、ツヤまで出てきて、昔よりもかえって若く見えるというか健康的できれいに見えるんですよね。

コラーゲンの最新メカニズムとは

私のまわりでは、一人だけではなく何人も同じようにコラーゲンドリンクを飲んでいて効果を感じる人や、コラーゲンパウダーや錠剤のコラーゲンサプリを摂取し続けて効果を実感している人がいたんです。
なぜか私は頑なに拒み、きっとプラシーポ効果だとかタンパク質を摂取してれば同じだなどと自分に言い聞かせ・・・要はコラーゲンサプリって結構いいお値段するので、それもあって拒んでいたというのが本音なんですよね。
でも、タンパク質をしっかり摂っていたので自信はあったんです・・・が、10年後はこの結果。悪くはないけど、飲み続けてきた人たちの方が明らかにハリや弾力やツヤがある。

それで調べてみたら、どうやら最新の研究では、コラーゲンのメカニズムはまた変わったようなんですよね。スキンケア大学の記事でお医者様もおっしゃっていますが、どうやら2009年と2014年に『コラーゲンはやっぱり肌に効く!』との研究結果がでていたようです。これが今のところの最終結論みたいです。

今までコラーゲンが効かないと思われていた理由

ここ何年もの間、コラーゲンをそのまま摂取しても肌に効かないと言われてきた理由は、コラーゲンはタンパク質の一種であり、胃や腸で消化されるとアミノ酸になり、そのアミノ酸は肝臓に蓄えられ、必要に応じて血なり筋肉なり内臓なり髪・爪・肌・血管など、全身のありとあらゆる器官や臓器へ送り込まれ、必要な場所で必要な形のタンパク質に作り変えられて機能していくということだったからです。

たとえ値段が高いコラーゲンドリンクを飲んだとしても、胃の中へ入ればアミノ酸となり、肉や魚などから摂った他のタンパク質となんら変わりないはずだったんですよね。卵や肉や魚なら数百円で済むのに、コラーゲンドリンクやコラーゲンサプリは高いので、わざわざお高いコラーゲンドリンクやサプリを摂るなんてお金のムダだと言われてたんです。
でも、最近になってコラーゲン事情が新たに変わり、『コラーゲンをそのままの形ではなく、コラーゲンペプチドという形で摂取すると、肌への一定の効果がある』という研究結果が発表されたんです。

コラーゲンペプチドの最新の研究結果

コラーゲンペプチドの最新の研究結果

2009年の発表では、1日5gのコラーゲンペプチドを4週間続けて摂取すると、30歳以上の人の角質層の水分量が上昇がアップしたそうです。これは保湿効果や肌ハリアップ効果があり、シワやたるみが目立たなくなるという意味ですね。

そして2014年の発表では、1日5gまたは2.5gのコラーゲンペプチドを4週間続けて摂取した45歳から65歳の人のシワが改善したそうです。4週間でシワの改善ってかなりすごいですね。肉や魚や卵を食べていても4週間でシワが改善されることはあまりないかと思いますが、コラーゲンペプチドだとシワが改善されるのですね。
この結果からすると、やはりそのままのコラーゲンとコラーゲンペプチドとでは、肌への作用がちがいそうです。

肌に効くコラーゲンペプチドとは?

コラーゲンペプチドとは一体何なのでしょうか。普通のコラーゲンとは一体何が違うのでしょうか?コラーゲンペプチドとは、肉や魚などの骨や皮に含まれているコラーゲンを加熱し、プルプルのゼラチン状になったものを、酵素分解により分子量を小さくしたもののことです。
分子量が小さいので水に溶けやすく、そのままのコラーゲンよりも体に吸収されやすくなります。

昔のコラーゲンドリンクやコラーゲンサプリが効かないと言われていた時代は、そこまで細かい処理がされていなかったため、肉や魚などから摂るタンパク質と同じ効果だと言われていましたが、時代とともに技術が発達し、今ではほとんどのコラーゲンサプリやドリンクで、このコラーゲンペプチドが配合されるようになりました。
だから、コラーゲンサプリやドリンクで効果を実感する人がいっぱいいるのですね。

結論!今どきのコラーゲンドリンクやサプリはやっぱり効く

この記事のお題『コラーゲンドリンクやサプリって効く?効かない?本当はどっち?』の答えですが、結論としては

大昔は何となく効くと思われていた。

2005年前後から、効かないという否定説が有力になってきた。

2009年と2014年の研究発表で、コラーゲンペプチドなら効くという事が明らかになった。

よって、今現在の最新の結論としては、今どきのコラーゲンドリンクやサプリには、ほとんどの製品にコラーゲンペプチドが配合されているので、

『やっぱり効く!』

という結論に落ち着いているようです。

だから、今どきの女性は実年齢よりもかなり若く見える人が多いのかも。技術の進歩で女性がみんな美しくなれて、本当にありがたい時代になりましたね。

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