美肌を目指すなら、お肌のターンオーバーをいつでも最高の状態にキープすることが大切になります。
強い紫外線とかストレス、睡眠不足によってターンオーバーが正常に働かなくなり肌トラブルになるのは阻止したいですね。今回は、ターンオーバーについて何であるかをもう1回考え、ターンオーバーをキープするコツを紹介します。

ターンオーバーとは

ターンオーバーと言うのは、お肌の新陳代謝を意味しお肌の生まれ変わりを指します。肌は表皮・真皮・皮下組織といったものによって構成されています。
表皮は内の方より基底層・有棘層・顆粒層・角質層の4層によって構成されています。基底層で作りあげられた基底細胞は、有棘細胞、顆粒細胞、角質細胞の流れで形状を変えつつ肌表面に引き上げられていくのです。

角質層まで送られてきた細胞については、核の無い状態で角質細胞となって、最終的に、アカに変わって勝手に剥がれ落ちていくというわけです。
ターンオーバーのスピードはカラダの部分に応じて変わってきます。

日焼けとか傷を負っても、何日か過ぎるときれいな肌に戻るということは、ターンオーバーのたまものです。ターンオーバーのサイクルは、おおよそ28日間が通常通りと言われていますが、加齢と共にだんだんと遅れていくと考えられています。
加齢が進むとケガやシミは残りやすく、治癒しづらくなってしまいます。

ターンオーバーを少しでも正常に保つ方法とは

ターンオーバーがアンバランスになる要因は、血行不良・睡眠不足・ストレス・栄養不足などなどいろいろあります。
ターンオーバーを正常にキープするうえでも睡眠時間とか規則的な日々の生活、バランスの良い食事、ストレスを溜めないと言った、基本になる生活スタイルの習慣を再確認していきましょう。

品の良い眠りこそが、ターンオーバーの正常化に必要不可欠です。睡眠不足のせいでターンオーバーは異常になり、肌の再生が行なわれなくなってしまいます。
睡眠中には、カラダに必要不可欠の多くのホルモンが分泌されるのです。ターンオーバーのゴールデンタイムは、午後10時以降午前2時までと言われています。

お肌のターンオーバーを促すのにビタミンというのは欠かせない栄養素になります。海藻とかきのこ類、緑黄色野菜といった食物繊維を多数摂りいれることこそが有効だと考えられています。
肌トラブルのケースではビタミンを摂りいれることからもわかるように、ビタミンを摂りいれることによってターンオーバーを促すといった効果が期待できるためです。
また、コレステロールとか中性脂肪を抑えることが必要不可欠です。

洗顔の回数が多かったり、角質ケアの回数が多かったりすると、ターンオーバーのタイミングが狂ってしまいます。ターンオーバーがアンバランスになることから、お肌は幾らでも乾燥してしまいます。
乾燥が心配な人は、洗顔を済ませた後の濡れた素肌にスキンケアオイルをわずかな量当て、その後に化粧水をふんだんに使った方がいいでしょう。
保湿対策を継続することによって、素肌の機能が正しく働き始めれば、アンバランスになってしまったターンオーバーのサイクルを改善することが可能です。